北海道胆振東部地震発生から一ヶ月が経ちました。
まだ、北海道で強い余震が続いている地域もあります。道内では41名がお亡くなり、691人が怪我をしました。住宅被害が甚大な胆振管内厚真・むかわ・安平の3町と北広島では、458人の方が今も避難所で不自由な生活をされ、辛いお気持ちや先行きに不安を抱えていることと思います。
亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
私事になりますが、札幌でも震災で液状化や地盤沈下などの大きな被害が出た地域もありますが、わたしの住む地域は前と同じ生活を送ることができています。
札幌は今まで、それほど大きな災害がなく、防災について考える機会がありませんでした。
否、考える機会はたくさんあったにもかかわらず、そのことについての想定が大甘だっただけと振り返って実感しています。
防災についての備えは絶対に必要です。防災意識と自助の力は準備と心構えで向上していきます。
そして、次に
共助へむけての行動を起こしていくことが大事になっていくのではないでしょうか。
復興支援についても、災害支援ボランティアや物資支援、義援金、北海道ふっこう割(観光支援)などがあります。
また、災害ボランティアの受け入れについては北海道災害ボランティアセンターのホームページで配信されています。
参考までに下記にリンク先を掲載してみました。
ご覧いただければ幸いです。

平成30年北海道胆振東部地震について
【参考リンク】
北海道災害ボランティアセンター http://hokkaido-saigai-vc.jp/
※災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)では、北海道胆振東部地震被災地のボランティア活動に関する各市町村の状況を紹介するサイトを掲載しています。
詳細は、以下のリンクをご参照ください。
(北海道胆振地方災害ボランティア情報:支援P)https://iburi.shienp.net/

厚真町社会福祉協議会では、厚真町災害ボランティアセンターを開設し、ボランティアを下記のとおり募集します。
●名 称:厚真町災害ボランティアセンター
●住 所:厚真町字本郷283-2
●活動日:土曜・日曜・祝日
●電 話:090-7647-6583
●公式フェイスブック URL:https://www.facebook.com/atsumavc/
【受入概要】
・厚真町ではいまだたくさんのボランティア活動を必要とする被災者の方々がおられます。ボランティアは必ず事前登録をお願いします。
[厚真町災害ボランティアセンター]
090-7647-6583
穂別地区はVCより30分程度離れた地区となります。現時点で穂別地区にサテライトは設けませんので、ボランティアさんの車使用で移動をお願いする場合もございます。

【参加留意事項】
9:00~10:00までの受付ではございますが以下の当日の状況により受入時間前倒し、
受付短縮となる場合がございます。

ご依頼主の多くは避難生活を余儀なくされています、余震も続くなかの生活をされております。
震災より2週間経緯。当日の体調や天候、地震による影響より
「予定していた活動が当日になり変更になる場合」がございます。
できる限り被災者により沿う関係で活動をして参りたい所存ですので、
何卒、ご理解の上ご参加頂けます様、お願い申し上げます。

【募集対象者】
ボランティア保険加入者・年齢・性別問いません
※やむを得ない、仕事・生活スタイルの事情により。ボランティア保険をお住まいの地域で加入困難な方は。こちらの受付にて加入適応可能です。
但し、万が一怪我等をされてしまった場合の対応で、
お住まい地域加入と被災地加入を比較した際。お住まい地域で加入されている方が手続き上、加入者負担が軽減される理由により。お住まい地域での加入を勧めております。
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【上記までに多い質問回答】
Q、力無いですができますか?
Q、親子での参加でも可能ですか?
A、ポスティング等のビラ配り配布作業等もございます。
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【活動にあれば良い物】
動きやすい服装・着替え・防寒対策・長靴・タオル・帽子・ヘルメット・軍手・雨具・マスク・飲み物・昼食
【上記に関する情報】
電気・水道は復旧しております。水道は一部地域にて飲水不可です。
当ボラセンには、電気ポットありません。
昼食にカップ麺を持ち込みされる方は、各自でお湯対応願います。
各自、ゴミはお持ち帰りください。

未だに落ち着いた環境や暖かな食事など当たり前の生活に困難を抱えている方々もいらっしゃいます。
被災地で活動されている方々の安全と一日も早い復興をお祈りしています。
わたしも微力ではありますが、子どもたちに寄り添っていく活動をはじめていきたいと準備をしています。
そんな活動の様子もお知らせしていければと思っています。

JDSA災害救援活動者 松谷桂子
北海道胆振東部地震で大規模な液状化現象 傾いたままの家 – ライブドアニュース