4月から葉山トレーニング会場で6名の受講者のみなさんとスタートした認定講座も6月9日の「要介助者のサポート課程」をもって第一期を終了いたします。

毎回、実践的な実習と災害救援に基づいたレクチャーはもとより、様々な被災地で救援活動を行ってきたからこその体験談は、防災や生活の中で大切な人を守ることへの気づきと理解を深めていきます。

わたしは、認定講座を受講する前と現在とでは、防災意識や救援活動についての認識が大きく変わりました。

災害時ばかりでなく、助けが必要な人が自分のそばにいたら、何をすべきかを想定するシミレーションが思い浮かぶようになりつつあります。

はじめは、3課程をすべて受講することへのハードルの高さやそれって、わたしの生活に必要なのかしら?と戸惑っていました。

今は、自信をもって3課程すべて受講してくださいと言えます。
なぜならば、1つ1つの実習が災害救援活動に特化し、各課程のトレーニングがつながっていることはもちろんですが、それだけではありません。

1つの課程を受講終了する都度、意識が変わり、物事の捉え方が明らかに変化していきます。
視野が広がるだけでなく、自分の足るを知っていくプロセスのようなものなのかもしれません。

だからこそ、自分の中にある問いに対する答えが必ず、見つかっていくのだと思います。

JDSA災害救援活動者認定講座第第2期は

2018年7月 8日 災害救援活動の基本課程
2018年8月12日 要救助者のサポート課程
2018年9月 9日 要介助者のサポート課程

になります。3課程はどの課程からでも受講可能です。

ブラッシュアップや防災力アップのためにもおすすめです。
受講希望のお申込みにつきましては、ホームページの申込みフォームからお願いいたします。

最後に、今回の受講生のお声を掲載させていただます。

【JDSA災害救援活動者認定講座受講生の感想】

災害救援活動の基本課程

・講師の経験から基づいた話はリアリティがあり、他には聞けないことなので大変、貴重な
ものだと感じました。内容が盛り沢山でインプットが多く満足です。

・メディカルIDの重要性やハザードマップの確認、タンカの作成・ロープワークの重要性な どの実習が印象に残りました。危機管理の意識もっと持たないと、この研修のみで終わってしまう。このことを踏まえて、家族とシェアしていきたいと思います。

・豊富な実際の体験談に基づいたポイントが僕にとっては腑に落ちました。それこそが、JDSAにしかできないプログラムだと思います。ボヤーとしか想像できない状況などをリアルに伝えてもらえると、スイッチが入っていく感じがしました。

・通常の生活では考えられない状況時を想定しての講習。知識があれば役立つ。(備えあれ ば憂いなし)なので、近年の日本の状態からみても大切な心構えの1つとして意義のある講座内容だと思った。実践に基づいた講座内容は大変、良かったです。

要救助者のサポート課程

・CPR&AEDの実習が印象に残ってます。非常時を経験することで新たな気づきを得られると思いますが、そのときにどう反応できるかが大事なので、常に、イメージトレーニング が必要だと思いました。

・CPRとAEDの知識と重要性を再認識したが、まずは、SET UP!落ち着いて、今、何が必要かを感がられる自分を確立することが大事だと感じました。

・何度も受けるべき講習だ思いました。自分の出来ることをよく認識しておくべきだと強く感じた。このような有意義な内容の講習を受けられて有難く思います。ありがとうござい また。

・SET UP+周りの観察力+行動力を自分に植えつけたい!!家族で具体的に災害時、緊急時について計画をしていきたい。

JDSA広報 松谷桂子