去る10月1日(日)今回で3回目を迎えた、「ダートラン in 園田競馬」に、宮浦・藤原2名で、AED 隊として参加してきました。
サンケイスポーツと園田競馬場が主催で、最近はやりつつある、競馬場でのマラソン大会です。マラソンとは言っても、子どもの300m走と、一般 5.3km それとリレー形式で、10人以内で21km を走る大会で、初心者向けの気軽に参加できる大会です。
皆さんは、競馬場のダートコースをご覧にな ったことありますか︖馬を走らせるためには堅い路面では足を痛めるので、土をフカフカにしています。
馬にとってはいいのですが、人間にとっては非常に足を取られ、走りにくい路面となります。ですので、初心者向けとは言いながらも、通常の倍以上の体力が消耗されるある意味過酷なレ ースです。
今回も救護班として、尼崎医師会の医師、看護師と、我々で大会を見守りました。
この大会の第 1 回では、脱水症状で救急搬送した経緯があり、初心者向けの簡単な大会とは言いながら、毎回緊張が走る大会です。

別のリレーマラソンでは心停止も発生し、AEDを出動させて経験があるだけに、初心者向けの大会こそ、注意が必要です。今回、大会は晴天に恵まれましたが、前日までの雨の影響で馬場コンディションは、「やや重」。踏み固まった地面からは、水がにじみ出るような悪いコンディションながらも、参加者は楽しそうに(苦しそうかな︖)走っておられました。
救急案件としては、擦り傷の方が4名と、大きな事故もなく無事終了しました。次は、1月28日の「大阪国際女子マラソン」と「大阪ハ ーフマラソン」が待ってます。

JDSA 災害救援活動者 / 宮浦博之